ごきげんよう。あまえです。
毎日更新11日目!
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本日は、小学生から大人まで楽しめるおもちゃをご紹介します!
知育玩具・ロンポス
私が入っているオンラインサロンの先輩であるnoriさんがブログでご紹介されていたおもちゃ『ロンポス101ピラミッド』。12個のピースを組み合わせて、パズルボードにおさめたり、ピラミッドを作ったりするおもちゃです。
大人も楽しめそうだし、小二になる甥っ子に良いかも?!とプレゼントをしてみました。
▼noriさんのブログはこちら▼
noriさんのおとくなくらし『持ち運べる知育玩具』
https://kei-kabutogani.com/toy/
甥っ子の反応
元々ボードゲームが好きで、集中力もある甥っ子。しかし対戦ゲームばかりやっていたので、ひとりで遊べるのか心配でしたが、とっても楽しそうに遊んでくれました!
対象年齢は8歳以上のおもちゃですが、新小学二年生(7歳)でも遊べていました。
最初に大人と一緒にやってルールさえ分かってしまえば、小学一年生でも簡単なものなら出来そうです。
むしろ、大人より頭が柔らかいので、すいすい問題を解いていってしまうかも…。
おすすめポイント
そんな集中している甥っ子を見て思ったおすすめポイントを5つお伝えします。①操作が簡単
→球状のパーツを置くだけ。
②持ち運びできる
→大きめのスマホくらいのサイズで軽い。
noriさんも書かれていましたが、病院の待ち時間や旅行のお供にも◎。
③空間把握能力が高まる
→3D(ピラミッドを作る)で考える問題もあり、右脳の力をフル活用します。
算数の図形の問題にも役に立ちそう。
④図面を読み取る力が高まる
→問題を解く下準備として、付属の紙に書かれてある図面の通りにパーツを置いていく必要があります。
色・形・アルファベットなどを手掛かりに正しく読み取る力が試されます。
3Dの図面は結構難しかったです。
⑤成功体験がつめる
→問題はレベル1から5まであって、徐々にステップアップしていきます。
簡単なものから進めていくので、子どもの「できた!」を積み重ねることができます。
リンク
お手頃な値段で、小学生からジジババまで家族みんなで楽しめるおもちゃです!
ゴールデンウイーク前にゲットして、帰省先・旅行先で楽しんではいかがでしょうか?
おすすめミステリー
そんな空間把握能力が試される建物が現場となるミステリーと言えば…そう!こちら!
『十角館の殺人』 綾辻行人
1987年に刊行された本で、設定は古い(スマホなんてものはもちろんない)ですが、サクサク読めて面白いです!
私は途中で本を閉じることができず、一気読みしました。
ミステリ入門としてもおすすめです。
まとめ
・大人の方が出来ないかも?・球が邪魔でもひきちぎっちゃダメよ
・私も自分用に買おうかな
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